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2009年2月

指数の買い支えと底について・・・

2009年2月19日更新

サイノーコムです、本日の解析結果を更新しました。
http://www.sciknow.com/
サイノーコムの携帯サイトもオープンしました。
http://m.sciknow.com/


日経平均が下がり、12,000円が底であると
買いが入ったのものの10,000円割れ。

当然その価格帯は激安と、今まで株に無縁の
人々の参入が入っているようです。

そして瞬間的な7000円割れで、強い戻りに
感じたのか8,000~9,000円ではかなりの商い
が発生しています。

ここで7,000円が大底であれば皆ハッピーとなり
ノックイン債を発行するような業者が損害をこうむる
だけですが、そんなに甘いんでしょうか?

現在、N225以外では指数の底割れが出始めました。
年金資金といわれ、前回のバブル崩壊では、
PKOと揶揄されたPrice Keeping Operationは健在で
N225の主要銘柄への買い支えが相当入っている
ようです。

先に示したN225が1万円以上で買った人が我慢
できずに投げる価格、そして恐らく、8~9千円で
買った人でさえ投げたいと思う価格への下落が
あって底入れとなりそうな状況となってきました。

相場は恒星の一生を示しているかの如く感じます、
拡大時は皆恩恵を得ますが、いざ縮小を始めると
ブラックホールになるまで縮小し、その規模が
小さくなっていき、あらゆる物を飲み込むのは
まさに、そのままではないでしょうか。

サブプライムローン問題を、「日本は蚊に刺された
程度の影響」と軽視していましたが、現在この
状況です。

本ブログでは1年以上前から一貫して、危機的状況を
示していましたが、再度まだ継続しているとの
認識のもと警戒していく必要があると考えて
います。

個別銘柄に、解析信頼度の★がつきました。
★★★から無星までの4段階となっています。

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